2010年9月10日金曜日

鴨川市八岡海岸(15)荒島

この岩礁も枕状溶岩で出来ています。
これも比較的溶岩の重なり方が判り易いようですね。しかも途中から構造が少し変わって居るのが良く判ります。

2010年9月9日木曜日

鴨川市八岡海岸(15)荒島

この岩の良い所は、枕状溶岩の堆積状態を別の角度から見る事が出来る事です。3枚ほどご紹介した面を「正面」とすると、側面は驚くほどに様相が違ってきます。飽きる事の無い観察対象です。

2010年9月6日月曜日

鴨川市八岡海岸(14)荒島

三角岩の上半分です。この岩の場合も言える事ですが、よくまあ、これ程平坦な面が形成されるものだと不思議でなりません。流れ易い⇒変形し易いにしても、大きな傾斜面での溶岩の流れで、しかも表面が急冷して「殻」を作っているのだから、もっと全体に凹凸が出来ても不思議ではないと思うのです。

2010年9月5日日曜日

鴨川市八岡海岸(13)荒島

前の画像でも充分な大きさかな?と思うけれど念の為に上下に分けた画像もご紹介する。画面を良く見るとこの程度の露頭でも、一回の噴火輪廻で噴出したものではないかもしれないと思う部分も出てくる。勿論、ある程度積み重なってから流路が変わって積み重なったり、一塊が全体の重量などでズルリと移動してしまったりもするのだろうからなんとも言えないが、堆積していく様を想像するのは面白い。

2010年9月3日金曜日

鴨川市八岡海岸(12)荒島

防波堤の上に小型の三脚を据え、出来るだけこの「三角岩」の枕状溶岩の積み重なりが良く観察出来る面を撮影して見ました。

2010年9月2日木曜日

鴨川市八岡海岸(11)荒島

荒島(こうじま)の傍に三角形をした大きな岩があります。地元の方々にとっては良い素潜りの漁場なのか?荒島の傍の岩場には潜り様のステップが切って有ります。この岩は枕状溶岩で出来ている事が判っていたので何度か撮影していましたがフイルムカメラの“OM-1”時代で、現像してみると表面が光ってしまって何時も枕状溶岩の構造が判らずお蔵入りになっていました。今回はやや曇りの天気だったのでやっとハッキリと撮影する事が出来ました。背景は弁天島です。

2010年9月1日水曜日

鴨川市八岡海岸(10)弁天島

弁天島の枕状溶岩の最後の画像です。整った枕の形状を保持しています。海岸の波飛沫が飛ぶ露頭の良い所は実に新鮮な表面を観察出来る事ですね。
26日から31日まで山陰海岸を中心にレンタカーで1200km+ を走破しいろいろな露頭を見学して来ました。圧巻は島根県松江市の加賀の潜戸附近でしょうか?火砕流堆積物やダイクの織り成す景観が実に素晴らしかった。何れ画像をご紹介したいと考えています。