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2011年6月17日金曜日

枕状溶岩の岩壁:30

この露頭の画像も40枚の積りだったけれど、この1枚で終りにします。余り同じ様なショットも不要でしょう。明日からは丹沢湖・玄倉の露頭をご紹介しましょう。神奈川の命の星地球博物館の皆さんの努力で、観察し易くなった露頭です。

2011年6月15日水曜日

枕状溶岩の岩壁:28

昨日UPした画像は以前に同じ様な画像がありましたね。そろそろ、この露頭の画像も区切りを付けましょう。

2011年6月11日土曜日

枕状溶岩の岩壁:24

おや、間違えて同じ場所の画像を選択したかな?と思いましたが、やはり別の場所の様です。枚数が多いと一体何処の場所が終ったのか判らなくなってしまいますが、私のこのブログは、何処其処に枕状溶岩が在るぜ!と言うのが趣旨ではなくて、枕状溶岩の様々な画像を見て頂きながら観察の参考にして欲しいのが主力!だから一箇所でも多くのそして様々な角度からの画像を掲載しています。

2011年6月10日金曜日

枕状溶岩の岩壁:23

このところ毎朝の定期的なUPが出来ないでいます。出張やパソコンの不調などで資料の整理も進んでいない等と言い訳はしたく無いのですが、ナントカ早急にしっかり毎日UP出来る体制に戻りたいと思っています。

2011年6月2日木曜日

枕状溶岩の岩壁:22

崖の上の方の画像ですね(見りゃ判る!)しかし大きな崖です。

2011年6月1日水曜日

枕状溶岩の岩壁:21

前の画像の一部分を少し拡大したものです。V字型に切れ込んだ谷の部分に枕状溶岩が流れこんでいます。同じ輪廻の噴火で生じたものでしょうが、大きさがかなり違うものがある様です。

2011年5月31日火曜日

枕状溶岩の岩壁:20

少し広い範囲の画像です。丹念に溶岩の噴出時期の境界を追っていけると興味深い事が有りそうですが中々難しいですね・

2011年5月30日月曜日

枕状溶岩の岩壁:19

部分的にはご案内しているけれどヤヤ広い範囲で夫々の位置関係が判るように範囲の広い画像がありました。
露頭情報の方は、このところ処理が追いつかないので後数日お休みして、その後はガンガン飛ばせるように(手を抜かないで)したいと考えています。少々、やりたい事が多すぎて自分の能力を超えてしまっています。申し訳ない!

2011年5月29日日曜日

枕状溶岩の岩壁:18

さてこれは一体何処だったろうか?と思うほどに壁面は広い。多才な枕状溶岩の画像をご覧下さい。

2011年5月28日土曜日

枕状溶岩の岩壁:17

空洞の奥の壁の部分です。なんてこれはそんな注釈は不要ですね!苔が着いてしまって中々枕状溶岩の形状が良く見えない部分もありますが、所々に固まって存在したり、シート状になっていたり、これだけの溶岩が比較的穏やかに噴出してきたのですから、そりゃあ!枕に成らない奴も出てきますよね!
この露頭の画像を全部で撮影した80数枚中の40枚をご案内する積りでしたが、こうして関連付けて画像をご紹介していると、これは外しても良いかな?と思える画像が出て来たので“40”枚と言う枠は辞めました。でもまだかなりの枚数があります。色々な撮影位置からズームで撮影していると隣接した場所の枕状溶岩を広い範囲で撮影したり、最大倍率で狭いスポットを撮影しているので、凹凸の影の出方が異なり結構自分的には興味深いのですが・・・丹沢湖・小菅沢の枕状溶岩は158枚撮影し、今の所1/3まで絞り込みました。

2011年5月27日金曜日

枕状溶岩の岩壁:16/40

空洞の右上の部分です。この附近も興味深い形状が様々に並んでいます。右上の部分に植生の為か同心円の様な形状が見えます。植生か、構造か?構造が在るからその様に植生が出来るのか?残念ながら植生の部分は他の画像でもハッキリしませんが、もし同心円の構造だったら、フイーダーダイクでしかも何度も其処を溶岩が通過している事が考えれますね。しかし、その直ぐ下に枕状溶岩の形状がハッキリしているから、違いますねキット!フイーダーダイクの側なら流出量が多くて枕状溶岩に成らない可能性が高いですからね。

2011年5月26日木曜日

枕状溶岩の岩壁:17/40

空洞の天井部分のほぼ全景です。崩落してしまった枕状溶岩の形状が残っています。

2011年5月25日水曜日

枕状溶岩の岩壁:16/40

天井部分の一部です。カメラと露頭の間には川と発電用水路が有り、樹木も茂っているので見通すのは結構大変です。

2011年5月24日火曜日

枕状溶岩の岩壁:15/40

前の画像やや上を狙った画像です。次の画像とどちらにしようか?迷いましたが、重複部分のカメラの位置が異なるので見え方がかなり違うようなのでこの画像にしました。

2011年5月23日月曜日

枕状溶岩の岩壁:14/40

空洞部分の左(東)側。微妙だが右上隅の少し暗い部分にに枕状溶岩の形状が見えるので、この附近の画像をもう少し捜してみましょう。噴火の夫々の輪廻の中で枕状溶岩の出来方が微妙に異なる。この断層の様な面は急冷を受けて夫々絵の枕状溶岩の冷却節理だけではこの様に平らな面になら無い様に思えるのだが・・・
露頭情報は、メモが抜けていたので今日は省略。今日はこれから幕張の地球惑星科学連合大会のジオパーク関係の無料のパブリックセッションを聴講に行くので時間が無くて申し訳ない。

2011年5月22日日曜日

枕状溶岩の岩壁:13/40

前の画像と重なるが左上側の枕状溶岩がはっきりと見えるので掲載。