2010年9月3日金曜日

鴨川市八岡海岸(12)荒島

防波堤の上に小型の三脚を据え、出来るだけこの「三角岩」の枕状溶岩の積み重なりが良く観察出来る面を撮影して見ました。

2010年9月2日木曜日

鴨川市八岡海岸(11)荒島

荒島(こうじま)の傍に三角形をした大きな岩があります。地元の方々にとっては良い素潜りの漁場なのか?荒島の傍の岩場には潜り様のステップが切って有ります。この岩は枕状溶岩で出来ている事が判っていたので何度か撮影していましたがフイルムカメラの“OM-1”時代で、現像してみると表面が光ってしまって何時も枕状溶岩の構造が判らずお蔵入りになっていました。今回はやや曇りの天気だったのでやっとハッキリと撮影する事が出来ました。背景は弁天島です。

2010年9月1日水曜日

鴨川市八岡海岸(10)弁天島

弁天島の枕状溶岩の最後の画像です。整った枕の形状を保持しています。海岸の波飛沫が飛ぶ露頭の良い所は実に新鮮な表面を観察出来る事ですね。
26日から31日まで山陰海岸を中心にレンタカーで1200km+ を走破しいろいろな露頭を見学して来ました。圧巻は島根県松江市の加賀の潜戸附近でしょうか?火砕流堆積物やダイクの織り成す景観が実に素晴らしかった。何れ画像をご紹介したいと考えています。

2010年8月23日月曜日

鴨川市八岡海岸(9)弁天島

この部分は枕状とは言えませんが恐らく噴出してから傾斜が急で流れたのか?一端積み重なったものが滑って変形したのかもしれません。右端の部分が少し他と色合いが異なるのは噴出時期が異なる溶岩なのかもしれません。

山陰の枕状溶岩を訪ねる旅は明後日からですが、明日から暫く画像のUPはお休みさせて頂きます。

2010年8月22日日曜日

鴨川市八岡海岸(8)弁天島

海蝕洞の入口附近の枕状溶岩の重なりです。前の画像と同様に上の方に斜めの層が在り上下が全く異なる色合いで積み重なりの状態も異なることが判ります。しかも、壁の部分も右手に膨らんだ円弧の様な部分が見えますから、重なりの状態を良く観察すると現在の上下関係と堆積時の状況は異なるかも知れません。ハンマーをスケールとして置いています。

2010年8月21日土曜日

鴨川市八岡海岸(7)弁天島

島の海蝕洞です。鴨川青年の家の裏手に在る枕状溶岩を凹型に削り込んで作った道路の様に、このような場所では枕状溶岩を立体的に観察するには好適ですね。この海蝕洞のでは側面と天井部で別の溶岩の流れが在ったように見えます。側面と天井部の枕状溶岩に繋がりが無いように思えます。

26日から31日まで、個人的な日本海西部の枕状溶岩と単成火山群を巡る旅に出ます。まだ露頭観察の為の資料の準備が完璧ではないのですが、中国地方の枕状溶岩露頭をかなり歩く事が出来るのではないかと楽しみにしています。旅行期間中は全くネットと無縁ですし、その前後も暫く画像のUPが出来ない可能性があります。気を張らずにのんびりと過す予定です。

2010年8月20日金曜日

鴨川市八岡海岸(6)弁天島

日陰の部分に明るさを合わせたので日が当たっている部分は少し富んでしまいましたが、縦に岩脈見たいに思える部分がありますが、恐らく枕状溶岩ののスベリ面だろうと思っています。