2010年4月28日水曜日

埼玉県高麗川流域東吾野駅前河床(2)

ここの露頭の枕状溶岩は前にご紹介した摩利支天神社とも、このやや下流の露頭とも異なり非常に小ぶりの枕状溶岩が中心です。直径が6cmからせいぜい10cm程度のものが大半だったような気がします。流れ落ちる傾斜がきつかったのか?粘性がよほど低かったのでしょうか?

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