2010年6月5日土曜日

神奈川県山北町高瀬橋(2)

昨日の画像よりはこの画像の方が、ここの枕状溶岩の表面状態を良く現して居るようですね。凸型の溶岩の手前に置いたのは防水型野帳で標準サイズです。その下にある手間へに突き出した岩を見ると「角礫岩」と言いたくなります。他にもその様な雰囲気の部分が多く、最初は角礫岩が流れに侵食されて枕状溶岩の様な雰囲気の「形状」になっただけなのかもしれない!とも思いました。

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