爪木崎の柱状節理群。前の画像から須崎への遊歩道を少し先に進んだ場所のもの。
これまで400枚余りの画像を掲載してきたが、(一部シールドトンネルなどの画像も含まれているが)枕状溶岩の画像だけでは無く、周辺にどのような地質環境が存在するかと言う事も段々判ってきたので、その附近も含めた画面の構成にしたいと考えて居る。
爪木崎の画像はもう一枚で終る。次は色々と真贋論争があるらしい、同じ下田市の板見漁港へとご案内したい。
この附近には興味深い侵食模様が岩石の表面に刻まれているので、これをもう一つのブログでご案内しようと考えて居る。(現在は玄武洞の柱状節理をご案内中なのでこれが終り次第)
0 件のコメント:
コメントを投稿