2011年5月23日月曜日

枕状溶岩の岩壁:14/40

空洞部分の左(東)側。微妙だが右上隅の少し暗い部分にに枕状溶岩の形状が見えるので、この附近の画像をもう少し捜してみましょう。噴火の夫々の輪廻の中で枕状溶岩の出来方が微妙に異なる。この断層の様な面は急冷を受けて夫々絵の枕状溶岩の冷却節理だけではこの様に平らな面になら無い様に思えるのだが・・・
露頭情報は、メモが抜けていたので今日は省略。今日はこれから幕張の地球惑星科学連合大会のジオパーク関係の無料のパブリックセッションを聴講に行くので時間が無くて申し訳ない。

0 件のコメント: