2011年8月1日月曜日

焼津市虚空蔵:No.037-02

海岸は公園として整備されているので、旨く走れば海岸に近い駐車スペースに出る事が出来る。但し、途中が少し狭いゾ!
海岸に出て辺りを見回すと、この黄色のオブジェ(?)が目に入る。観察していると散策中のご婦人が「誰がこんな色に塗っちゃったのかネー!」と話し掛けて来た。塗ったというより風化でこの様な色合いになったのだろうと思うけれど、虚空蔵の崖にはこんな色は無いので不思議。一箇所だけでは無いので、観察の帰りに時間の余裕が有ったらご覧下さい。この色は金沢大学の海野進氏による「小笠原諸島の地質ガイド」の13/26頁にある「父島の枕状溶岩。小港の八瀬川河口にある古銅輝石安山岩(a)」の色調に似ている。ここの枕状溶岩は他の画像で見ると実に大きい事が判る。海野進氏のガイドはpdfファイルでネットから入手可能だ。勿論、この岩石が同じものか全く違うものかは判らない!
このブログを年内終了を目指して考えてみると、積み残しにならないように一挙に掲載情報を増やす必要に迫られてしまった。頑張ろう!

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