2010年4月8日木曜日

埼玉県高麗川流域高麗摩利支天(3)

少し広い範囲を見渡して頂きましょう。神社の境内から河床に階段を下り、広がった砂州の一番上流側附近の露頭の状況です。慣れないと少し見難いかもしれませんが、同じ様な節理を持った枕状溶岩がてんでに並んでいます。前の画像はこの画面の右下附近のものです。
一番最初にご紹介した岩脈は下流側で対岸を望んだものです。

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