2009年9月24日木曜日

京都市右京区京北上黒田町桂川河床右岸

参照文献には記載されていないが、右岸側にもハイアロクラスタイトが分布し、中にはこの様に放射状節理を示す岩片も見られる。かなり風化していて脆い。他にはチャートが大変に多い。
地質調査所月報1993年727-743頁には「美濃-丹波帯の縞状珪質粘土岩とそれに随伴する緑色岩の産状」と題する「四谷地域の地質図」執筆者による報文が掲載されている。732頁に本露頭附近のルートマップ有。webで閲覧可能。
741頁 図版2に示された範囲は時間に追われ露頭に入る余裕が無かったのが残念。
京都北部~若狭湾附近には枕状溶岩の露頭が大変に多いのだが、今回は直前に急に思い立っての旅で、予約が取れた国民休暇村の場所で、コースを策定した為に位置的制約が多く、諦めた場所が多く心残りであった。何れ余裕を持って再訪したい場所だ。

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