http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?b=332914&l=1325338
カルスト台地から下りながら谷川の右岸から橋を渡って左岸に移るのだが、その左岸側に移った場所以降が緑色岩らしい。手元に原本が無いが「日曜の地学シリーズ 愛媛の自然を訪ねて」にも紹介されている。
この地域の枕状溶岩については下記の頁に示されている。目次の表題が(枕上溶岩)と書かれているのが惜しい!!!⇒このブログをご覧になったのか?表記が正しく訂正されていました。
http://www1.tecnet.or.jp/clubgeo/shikoku/pillow.htm
尚、飛ばしてしまったNo_007 は岩手県久慈市深田沢の沢山川層なのだが今ひとつ場所が特定出来ていないので省略した。地質図にも記載されているし、岩手県立博物館のHPにも掲載されているので、存在は間違いないのだが・・・博物館のこの露頭についての頁は
http://www.pref.iwate.jp/~hp0910/korenaani/g/124.html
他にも地質ニュース・地質学雑誌・東北大学地質古生物研報等文献は多い。
カルスト台地から下りながら谷川の右岸から橋を渡って左岸に移るのだが、その左岸側に移った場所以降が緑色岩らしい。手元に原本が無いが「日曜の地学シリーズ 愛媛の自然を訪ねて」にも紹介されている。
この地域の枕状溶岩については下記の頁に示されている。目次の表題が(枕上溶岩)と書かれているのが惜しい!!!⇒このブログをご覧になったのか?表記が正しく訂正されていました。
http://www1.tecnet.or.jp/clubgeo/shikoku/pillow.htm
尚、飛ばしてしまったNo_007 は岩手県久慈市深田沢の沢山川層なのだが今ひとつ場所が特定出来ていないので省略した。地質図にも記載されているし、岩手県立博物館のHPにも掲載されているので、存在は間違いないのだが・・・博物館のこの露頭についての頁は
http://www.pref.iwate.jp/~hp0910/korenaani/g/124.html
他にも地質ニュース・地質学雑誌・東北大学地質古生物研報等文献は多い。
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