参考資料は「道東の自然を歩く」Ⅵ オホーツク海沿岸・白糠丘陵 3.北見~佐呂間 <白亜紀末~古第三紀の海山付加体> ⑨低温高圧タイプの変成鉱物をふくむ緑色岩(忠福林道は北見営林署の許可が必要)玄武岩質枕状溶岩・ハイアロクラスタイト・火山砕屑性堆積岩などが低温高圧型変成を受けている。場所はこの附近だろうか?
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?b=435825&l=1440213
この露頭についても、露頭情報No_066, 67 と同様「北海道常呂地方の枕状溶岩とスピライト化作用について」と「スピライト問題とその深成作用との関連」が資料。
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