原則更新を停止します。 このブログは地質の素人の現70歳の素浪人が、地質図・論文・websiteを閲覧して露頭情報を収集し、その情報と主に足で稼いだ露頭画像を御紹介してきたブログです。素人故の恐れ知らずで取り組んでしまいましたが、残る人生の短さと現在の体力を歩き残した露頭の余りの多さとを天秤に掛けるとそろそろ「撤収」を考える時期だと思い至りました。 火山カメラの映像をUPしてまでこのブログを維持するのも如何かと思い至りましたので、このブログの更新を停止する事と致しました。 枕状溶岩関連記事についてはそのまま残そうと考えています。2年程度の心算で、2009年9月8日に始めたこのブログがここまで続けられるとは思って居ませんでした。 長い間お付き合い頂き有難う御座いました!
2010年3月13日土曜日
群馬県桐生市トンビ岩周辺(5)
トンビ岩の横の登り口をチョット外れて岩の下側に近付きました。トンビ岩は最初の画像の(遠景の)側から見るとあっさりと枕状溶岩である事が判ります。誰かがカラピナを打ち込んで岩登りの練習をしているようです。ここは足元が少々危険なので真正面からは見る事が出来ないのが残念です。
2010年3月12日金曜日
群馬県桐生市トンビ岩周辺(4)
2010年3月11日木曜日
群馬県桐生市トンビ岩周辺(3)
2010年3月10日水曜日
群馬県桐生市トンビ岩周辺(2)
2010年3月9日火曜日
群馬県桐生市トンビ岩周辺(1)
今日から暫くは関東地方の枕状溶岩をご紹介しましょう。今回の場所は群馬県桐生市。JRの駅から歩いていける距離です。これはその遠景。右下の岩がこの附近の毎日登山者には眺望の場である「トンビ岩」です。麓の公園に格好の駐車場があるのと、山頂までが心地よいウオーキングコースなので、平日でも大変訪れる方々の多い場所です。但し、這いずり回って岩を調べて居ると通る方々が必ず何をしているのか?聞いてくるので、対応が結構大変かもしれません。
この地域には「楚巒山楽会」そらんさんらくかい」と言う地元の山と自然を大切にしている方々の会があり、山のコース案内が充実しているので是非ご覧下さい。地質の項目には枕状溶岩の事も書かれています。
この地域には「楚巒山楽会」そらんさんらくかい」と言う地元の山と自然を大切にしている方々の会があり、山のコース案内が充実しているので是非ご覧下さい。地質の項目には枕状溶岩の事も書かれています。
2010年3月8日月曜日
2010年3月7日日曜日
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