2011年7月16日土曜日

露頭情報:No_107;伊方町室の鼻

文献は「地質学雑誌第92巻 第9号」「四国西部,三波川帯における枕状溶岩の変形構造」と言う論文がある。700頁 第2図:枕状溶岩のスケッチ。第3図:枕状溶岩の変形モデル。702頁 第Ⅰ図版:A:枕状溶岩 B:枕状溶岩。伊方町室の鼻先端の砂嘴の先 第1図に他の枕状溶岩産出地の記載も有る。三波川帯 御荷鉾緑色岩類。従って、露頭位置は下記附近らしいので、露頭観察に行く場合は引潮を狙って行かなくては・・・
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?b=332826&l=1322110

2011年7月13日水曜日

丹沢湖玄倉のピカピカの露頭_26

滝の向って右側の部分の画像が有りましたのでご紹介。この部分も人手が掛っている様な雰囲気なので少しわかりにくいが同じ緑色岩なので見る方向を変えれば綺麗な枕状溶岩に見えるかもしれない。ころえは枕状溶岩かもしれないと思った場合は出来るだけ見る角度を変えながら観ていくと、ある方向では鮮明な積み重なった枕状溶岩の構造が見える事があります。
明朝からの二日間の巡検は枕状溶岩とは全く関係が無い旅だが、酸素欠乏のチャートを観る事が出来る予定なので楽しみ。やっと旅の準備も整ったので、ブログをアップする事にしました。少々、夏ばて気味なのが心配!

露頭情報:No_106;四万十市間崎鳴滝

一応、1966年に四万十市の文化財に指定されている。実はこの露頭はあるお遍路さんの日記から探し出したもの。下記の第21日目3月23日の項目にその画像がある。四万十CCの入口らしい。この他にも、双海附近にもそれらしい記述があるが、他の資料で裏付けが取れない。
http://www012.upp.so-net.ne.jp/syumi-douraku/henro-tosa.htm
従って、場所は
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?b=325652&l=1325820

2011年7月12日火曜日

露頭情報:No_105;徳之島伊仙町

徳之島伊仙町喜念上晴 以前は鹿児島大学のフィールドミュージアムへの取り組みの記事の中に喜念集落北部の枕状溶岩画像が有ったのだが見る事が出来なく成った。
しかし、最近検索を改めて行うと情報がこの様に整備されていた。
http://www.amami-jc.com/modules/xdbase/index.php?action=DataView&did=7
以前の情報で小生が想定してた場所とは異なっていたようだ。想定される露頭位置は
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?b=274126&l=1285951
前記の奄美の資料では、一本山側の道路の
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?b=274125&l=1285857
に相当するようだ。
鹿児島大学総合研究博物館の大木公彦館長は地質学がご専門なので、フィールドミュージアムとしてこれらの自然景観の保護にご尽力頂ける事を期待したい。鹿児島大学の運営するワークショップの「鹿児島フィールドミュージアム」にはこの地域の地質情報が在る。
http://www.museum.kagoshima-u.ac.jp/fieldmuseum/node/geo/area/t-tokunoshima.html

2011年7月11日月曜日

露頭情報:No_104;都幾川町堂平山・笠山鞍部

参考資料は「1/5万 寄居地域の地質」 Ⅲ.4.象ケ鼻-朝日根断層以東の三波川帯 Ⅲ.4.1. 御荷鉾ユニットに属し、23頁 第11図:三波川帯(御荷鉾緑色岩類)のルートマップ 26頁 第14図:御荷鉾緑色岩類の玄武岩質枕状溶岩 南隣「秩父」図幅地域がある。場所は前記のルートマップから下記付近だろう。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?b=360052&l=1391125
尚、笠山へ栗山方面からアタック(?)する場合は「小川延命水」近くの沢に緑色岩の枕状溶岩が在る様なので要注意!詳細は日曜の地学だったと思うが(原本を紛失したので確認が出来ないが)堂平山付近のコース案内図に記載されている。
参考になるかならないか?判らないが地調月報の古い(1976)のに「本邦先新生界地向斜玄武岩類の希土類元素存在度とその地質学的意義」と言うのがある。

2011年7月10日日曜日

露頭情報:No_102;南越前町八乙女の髪掛岩

参考資料は「北陸の自然をたずねて」27頁 今庄  30頁 今庄コース案内図 31頁:八乙女の緑色岩と記載されている。詳しく観ると、南越前町八乙女集落北の髪掛岩:八乙女集落の西側には緑色岩がみられます。この緑色岩は古生代の玄武岩や安山岩が変質し二次的に緑色の鉱物が形成された為に全体に緑色を帯びています。枕を積上げたように見えるのは熔岩が水中に流れな出し急冷されながら次々に重なって行ったからです。中生代ジュラ紀泥岩中岩塊・緑色岩。場所は下記。この地形図には道路が示されていないが、現地に行けば多分あるのでしょう!
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?b=354752&l=1361225
枕状溶岩の文献では無いが、福井県自然史博物館研究報告(2003)に「福井県南条山地における放散虫化石産地ノート-その7-田倉川地区がある。
髪掛岩は日野川に面して居るが、その直ぐ東側で支流「田倉川」が分岐する。チャートから検出された放散虫の年代が記載されている。