さてこの附近の枕状溶岩の露頭画像も残り少なくなってきました。この画像もトンビ岩の側面です。小さな枕状の部分がお判り頂けると思います。
スケールとして画像に貼り付けたのは横75mmx高50mmです。裏面が糊になっているので、垂直な面に貼り付けて写真をとる事が出来ます。小さな方眼部分が撮影条件では飛んでしまうのが欠点なので最近は「改良版」を使用し始めました。
原則更新を停止します。 このブログは地質の素人の現70歳の素浪人が、地質図・論文・websiteを閲覧して露頭情報を収集し、その情報と主に足で稼いだ露頭画像を御紹介してきたブログです。素人故の恐れ知らずで取り組んでしまいましたが、残る人生の短さと現在の体力を歩き残した露頭の余りの多さとを天秤に掛けるとそろそろ「撤収」を考える時期だと思い至りました。 火山カメラの映像をUPしてまでこのブログを維持するのも如何かと思い至りましたので、このブログの更新を停止する事と致しました。 枕状溶岩関連記事についてはそのまま残そうと考えています。2年程度の心算で、2009年9月8日に始めたこのブログがここまで続けられるとは思って居ませんでした。 長い間お付き合い頂き有難う御座いました!
2010年3月27日土曜日
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