2010年6月15日火曜日

神奈川県山北町高瀬橋(9)

もう一枚、川原の礫の画像を見て頂きましょう。礫とともに、枕状溶岩の表面も良く見える画像です。但し、この頃はデータ量が小さかったので残念です。礫は右手が斑レイ岩でしょうか?緑色の大きいのは凝灰角礫岩が緑泥石や緑簾石が出て緑色になったものでしょう。左手は斑レイ岩かと思いましたがどうやら違うようですね。正確な名前は判りません。残念。
明日は出張の為Update出来ません。

2010年6月14日月曜日

神奈川県山北町高瀬橋(8)

枕状溶岩の画像では無くて恐縮ですが、(下地は枕状溶岩です)この附近は上流の地質を反映した礫が点在していて興味深いものが色々とみられます。これも、火山灰と言うよりスコリアに近いのかもしれませんが、細粒の火山排出物が焼結(溶結)した様になっていて、割に簡単にこの様に層理にそってパカンと割れます。火口に近い噴出物なのでしょう。酒匂川ですからね!
「しゅすいの滝」は古い礫層断層崖に掛かった滝です。
露頭の上流の左岸には採石場らしきものもあります。写真地図の解像度がもう少し良ければこの附近の露頭も良く見えるのでしょうが少々粗くて残念です。

2010年6月13日日曜日

神奈川県山北町高瀬橋(7)

これは前の画像の対岸です。これを見るとあまり流動性がなさそうな溶岩がノッタリノッタリの流れて来た様な雰囲気が判ります。最近の写真画像の地図を見るとこの下流側に大きく回り込めば対岸にいけそうな雰囲気があります。但し、歩くのは骨が折れそうです。

2010年6月12日土曜日

神奈川県山北町高瀬橋(6)

「しゅすいの滝」からの流れと山北発電所からの流れが一緒になって酒匂川に合流する付近です。この附近も勿論、枕状溶岩の路頭です。なんとか対岸に渡る手立てが無いか?探しましたが残念ながら駄目でした。

2010年6月11日金曜日

神奈川県山北町高瀬橋(5)

同じ露頭でもこれはやや下流のものです。前の画像よりはややまともな水中の溶岩状となっています。只、この露頭では枕の一つ一つが何処で区切られているのか判断し難いのです。偶々、河床と平行に流れた形なので、旨い具合に断面を見る事が出来ません。
ここ数日間、昼夜共に意外と多忙な日々を過してしまい新しい画像をUPする事が出来ませんでした。来週も出張が入ってしまいましたので数日間Updateをお休みする事になります。

2010年6月9日水曜日

神奈川県山北町高瀬橋(4)

この溶岩も「礫岩」とそう違いはありません。むしろ、枕状溶岩と言わない方が、賢いのかもしれません。

2010年6月7日月曜日

神奈川県山北町高瀬橋(3)

この画像では枕状溶岩の周辺に様々な岩塊が取り込まれて居る様に見えます。スケールは防水紙の野帳サイズは同じです。
枕状溶岩と言うと液体による急冷を受けて中心部まで放射状節理が続くと思われている方々が一般的ですが、画像を見ているとジスに様々でしょ!