2011年5月28日土曜日

枕状溶岩の岩壁:17

空洞の奥の壁の部分です。なんてこれはそんな注釈は不要ですね!苔が着いてしまって中々枕状溶岩の形状が良く見えない部分もありますが、所々に固まって存在したり、シート状になっていたり、これだけの溶岩が比較的穏やかに噴出してきたのですから、そりゃあ!枕に成らない奴も出てきますよね!
この露頭の画像を全部で撮影した80数枚中の40枚をご案内する積りでしたが、こうして関連付けて画像をご紹介していると、これは外しても良いかな?と思える画像が出て来たので“40”枚と言う枠は辞めました。でもまだかなりの枚数があります。色々な撮影位置からズームで撮影していると隣接した場所の枕状溶岩を広い範囲で撮影したり、最大倍率で狭いスポットを撮影しているので、凹凸の影の出方が異なり結構自分的には興味深いのですが・・・丹沢湖・小菅沢の枕状溶岩は158枚撮影し、今の所1/3まで絞り込みました。

2011年5月27日金曜日

枕状溶岩の岩壁:16/40

空洞の右上の部分です。この附近も興味深い形状が様々に並んでいます。右上の部分に植生の為か同心円の様な形状が見えます。植生か、構造か?構造が在るからその様に植生が出来るのか?残念ながら植生の部分は他の画像でもハッキリしませんが、もし同心円の構造だったら、フイーダーダイクでしかも何度も其処を溶岩が通過している事が考えれますね。しかし、その直ぐ下に枕状溶岩の形状がハッキリしているから、違いますねキット!フイーダーダイクの側なら流出量が多くて枕状溶岩に成らない可能性が高いですからね。

2011年5月26日木曜日

露頭情報:No_054;宮ヶ瀬湖・早戸川原小屋沢出合

神奈川の自然をたずねて:135頁に「早戸川上流の枕状溶岩」と題された囲み記事が有るが露頭の詳細は記されていません。また、同じ早戸川でも中ノ沢の露頭は規模が大きく壮観な眺めだそうですが、片道徒歩4時間と聞きます。この火山についての文献は静岡大学地球科学研究報告:1986年「丹沢山地東部の地質」がある。ネットでpdfファイルを入手可能。165頁:B-2 大滝山火山礫凝灰岩の項に記載されている。
また山梨県防災科学研究所の富士火山(2007) 富士山の基盤:丹沢山地の地質 -衝突付加した古海洋性島弧-」がある。この附近の地質に関しては同じく「富士山の基盤の地質と歴史」にも詳しい。これらもネットでpdfファイルを入手可能。露頭の画像は下記「神奈川の台地」HPで!
http://www1.tecnet.or.jp/museum2/index.html

枕状溶岩の岩壁:17/40

空洞の天井部分のほぼ全景です。崩落してしまった枕状溶岩の形状が残っています。

2011年5月25日水曜日

枕状溶岩の岩壁:16/40

天井部分の一部です。カメラと露頭の間には川と発電用水路が有り、樹木も茂っているので見通すのは結構大変です。

2011年5月24日火曜日

枕状溶岩の岩壁:15/40

前の画像やや上を狙った画像です。次の画像とどちらにしようか?迷いましたが、重複部分のカメラの位置が異なるので見え方がかなり違うようなのでこの画像にしました。

2011年5月23日月曜日

枕状溶岩の岩壁:14/40

空洞部分の左(東)側。微妙だが右上隅の少し暗い部分にに枕状溶岩の形状が見えるので、この附近の画像をもう少し捜してみましょう。噴火の夫々の輪廻の中で枕状溶岩の出来方が微妙に異なる。この断層の様な面は急冷を受けて夫々絵の枕状溶岩の冷却節理だけではこの様に平らな面になら無い様に思えるのだが・・・
露頭情報は、メモが抜けていたので今日は省略。今日はこれから幕張の地球惑星科学連合大会のジオパーク関係の無料のパブリックセッションを聴講に行くので時間が無くて申し訳ない。