少々ピンボケで恐縮ですが、スケールが入った画像が余り無いので引用しました。フィルドノートの横幅は95mmです。手帳の右側のものも放射状節理が見事です。以前使用していたフイルムカメラのOM-1と異なり、デジカメは液晶に小さく表示するだけなので、どうも正確にピントが合致しているのか不安でならない時期がありました。幸い新しい機種に買い換えてからはピンボケが殆ど無くなりました。
久野久先生のフイールドノートにはもっと見事な放射状節理の画像が納められています。
ある博物館の展示には袋田周辺にも枕状溶岩が存在して居る様に書かれているので、具体的な場所をメールでお聞きしたのですが、返事は有りませんでした。
何故かトリミングを行った画像は90度回転して表示される事が在ります。この画像も回転してしまいましたが大勢に影響ないのでこのままとします。画像の説明を読み替えて下さい!
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