徳之島伊仙町喜念上晴 以前は鹿児島大学のフィールドミュージアムへの取り組みの記事の中に喜念集落北部の枕状溶岩画像が有ったのだが見る事が出来なく成った。
しかし、最近検索を改めて行うと情報がこの様に整備されていた。
http://www.amami-jc.com/modules/xdbase/index.php?action=DataView&did=7
以前の情報で小生が想定してた場所とは異なっていたようだ。想定される露頭位置は
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?b=274126&l=1285951
前記の奄美の資料では、一本山側の道路の
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?b=274125&l=1285857
に相当するようだ。
鹿児島大学総合研究博物館の大木公彦館長は地質学がご専門なので、フィールドミュージアムとしてこれらの自然景観の保護にご尽力頂ける事を期待したい。鹿児島大学の運営するワークショップの「鹿児島フィールドミュージアム」にはこの地域の地質情報が在る。
http://www.museum.kagoshima-u.ac.jp/fieldmuseum/node/geo/area/t-tokunoshima.html
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