2010年1月26日火曜日

福井県南越前町尼御前トンネル附近(2)


旧有料道路から海岸に下る道が有ったらしいが、この日は少々先を急いでいた事もあって道路から露頭を遠望しての観察。貫入岩脈の端っこなのか?それとも何回かの溶岩噴出の折の境目なのか?この様な構造が在って、穴の奥もどうやら枕状溶岩の雰囲気。観察はゆっくりと時間を掛けてが基本。ですよね。
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