駐車中の車があり、尼御前トンネルの外側の岩壁には取り付けませんでしたが、少し離れたところから望遠で写してみたのがこの画像です。この画像から正確な事は言えませんが、恐らくこの部分も枕状溶岩に違いないと思っています。
この回から、画像のサイズをこれまでの大体200KB程度から大体400KBを狙って少し大きくしてみました。このブログは取り敢えず1年間の予定で居まして、大体そのノルマの40%程度をこなした事に事になりますが、このブログ(岩と土の表情を含めて)の画像容量の4%までしか使って居ない事が判ったからです。400KBならば大体パソコン画面一杯に広がる程度の画像になろうかと思います。但し、古い画像では小さなものも出て来る事があります。枕状溶岩の様々な「顔」を見て頂きたくて続けて居るので大きいに越した事はありませんよね。
なんとか1年間は続けられる様にもう少し露頭を歩いて画像を増やさないといけないかもしれません。
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