2011年12月3日土曜日

露頭情報:No_324;瀬戸内町住用タカバチ山

出典は「湯湾地域の地質」。この「Ⅳ.3.3. 名瀬ユニット」の項目に、「36頁 第28図:名瀬ユニットの岩相を示すルートマップ(住用村タカバチ山周辺の林道の切り割り)、38頁 第31図:名瀬ユニットの玄武岩枕状溶岩(瀬戸内町嘉徳の東方約1kmの林道沿い)」等が記載されている。
場所は、第28図のルートマップに記載されているので下記で間違い無い様だ。
参考文献に1999年の地質学会講演論旨に「現地性緑色岩含有層に伴われる赤色頁岩の起源について:後期白亜紀牟岐累層を例として」がある。

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