この出典は5万分の1地質図「鶴崎地域の地質」だが、位置情報は余り確かでは無い。四万十層群槇峰層。
取り敢えず間越(はざこ)付近の192m峰に座標を置いたが、この一帯を歩いてみなければ判らない。近くに「ワルサ山」と言う名称の264.7m峰が在るが、こんな地名は枕状溶岩的である。
枕状溶岩の分布地域は台風の時に山崩れや地滑りで名前が上がりやすい。アテにはならないがこの付近一帯を探せば分布はしている筈であると言う程度の位置情報。この地域は他には文献に出会っていない。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?b=325623&l=1320218
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